家族の気配を感じるワンフロア。見晴らしのいいスキップフロアで読書を楽しむ

購入した土地は、高台の行き止まりにあり、田園風景が広がる環境が決め手だったそう。広い敷地に建てるのは、平屋。
「暮らしやすく、家族の気配が感じられるから」が、その理由だ。

家の中心にあるLDKのキッチンは、対面ではなく外の景色が楽しめるように窓に向けて配置。
リビングにはスキップフロアを設け、大きな窓から田園風景を眺め、お子さんが宿題をしたり家族で読書を楽しむ場所に。
室内は全て西洋漆喰で仕上げてあり、内外ともに暮らしやすく自然とともに快適な時間を過ごすことができる。

客間として使える和室ももちろん西洋漆喰で仕上げ和のテイストに合うパターン仕上げに。
日当たりのいい窓際は洗濯物を干すスペースとしても。